瑞友科技が2020年北京ソフトウェア及び情報サービス業総合実力トップ100に入選
瑞友科技は、2020年北京のソフトウェアおよび情報サービス業界で総合的な強みを持つ企業トップ100の1つに選ばれました。
2020年11月17日、北京ソフトウェア及び情報サービス業協会(以下「北京ソフトウェア協会」)の第十回会員代表会第一回目会議と第十回理事会第一回目会議が北京で開催され、理事改選も行われました。北京瑞友科技股份有限公司董事長兼総裁の邵凱が北京ソフトウェア協会第十回監事会監事長に当選されました。
会議後に発表された「2020年北京ソフトウェア及び情報サービス業総合実力トップ100企業報告」、「2020年北京ソフトウェア企業コア競争力評価報告」では、瑞友科技が5年連続で「北京ソフトウェア及び情報サービス業総合実力トップ100企業」に入選され、更に「北京ソフト企業コア競争力評価(規模型)」ランキングにも2回連続入選されました。
2020年北京ソフトウェア及び情報サービス総合実力トップ100企業は北京ソフトウェア協会会員企業から提出されたデータ及び公表資料に基づいており、収入・利益・研究開発投資という三つの関連指標に基づき、専門家による審査を通し選出されたのです。
ソフトウェア企業のコア競争力は統計性評価と業界専門家の審査と併せて得た結果によりランキングされました。今回ランキングに選出された企業は下記の特徴を持っています。
・発展速度が業界の平均レベルを超えている。
・経済的・社会価値的に貢献度が高い。
・科学技術での革新成果が著しい。
ランキングに入選された企業は経営規模においてのコア競争力が優れていると証明されます。
トップ100企業報告によって、現在、新技術・新業態・新モデルが融合する傾向になっています。研究開発に投資を増やし、新技術の応用強化を積極的に推進するのは、企業の歩むべき道となります。瑞友科技が近年、ブロックチェーン・AI・ビッグデータ・IOT等新技術の応用を積極的に探索し、それをビジネス発展の原動力としています。更に、新技術のデジタル化と融合する事を試行し、保険・不動産・スマート製造・総括保守・中規模、大規模アプリケーションのテスト・データ可視化などに向けITサービス・ソリューションを発表し、顧客企業のデジタル化プロセスを推進し、顧客に力を与えます。
トップ100企業及びコア競争力評価報告によって、ソフトウェア企業がIT技術及び応用分野への投資を継続的に増やし、研究開発要員の集中度が大幅に増加していることを示しています。瑞友科技が近年、社内のITサービス専門人材認定に力を注ぎ続けています。ノウハウ認定及び人材能力認定の仕組みを通して、専門的・高品質の人材育成を工夫し、自社競争力の向上を確保しています。
今後も、瑞友科技は顧客のIT投資の成功に専念するというサービス理念を遵守し、顧客のための価値の創造、高度なデジタル技術と応用分野に集中し、研究開発の取り組みを強化し、顧客のデジタル化経営と業務革新の実現に一役を担い、企業のデジタル変革、北京ソフトウェア産業の発展に貢献します。